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料金
《心理カウンセリングの料金》
《心理カウンセリングの料金についての注意事項》
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センターは医療機関ではありませんので、全て自費となります。
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夜間(午後6時以降の受付)と土曜日は、上記の料金に加えて割増料金(プラス1,000円)をいただくことになっています。
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予約日の7日前 、20 時 以降のキャンセルの場合は、所定の料金をいただきます。
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現金のみのお支払いになります(クレジットカード、キャッシュレス決済などはご利用になれません)。
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医療費控除については、すでに精神科や心療内科に通院されている方で、心理カウンセリングが必要との医師の判断がある場合に、料金が医療費控除の適用として認められる場合があります。適用かどうかの判断は税務署の判断に依るので、こちらでその適用を保証することはできないのでご了承ください。
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領収書の再発行はできませんので、こちらもご了承ください。
※従業員支援プログラム(EAP)をご利用の方は、面接料・キャンセル料の規定に、上記と異なる部分があります(たとえば、一部面接料が無料になることがあります)。
《心理検査の料金》
心理検査の料金は以下のようになります。なお、①かかりつけの医療機関の主治医の先生から心理検査を勧められた方、ならびに②心理カウンセリングを受けている方につきましては、心理検査の料金が少し割引されます。詳細は以下をご確認ください。
また、センターでは、基本的に心理検査を1種類だけで実施することはなく、複数の検査を組み合わせて行っています。その人らしさや特徴は、複数のものさしを使った方が、より見えてくることが多く、多面的に捉えるのが大切なためです。
どのような検査を実際に行うかは、1つ1つ相談しながら進めさせていただきますのでご安心ください。

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